遠くへ嫁いだ妻達へ -5ページ目

引っ越し先で初めてのSWEETS!!

現在、自宅待機中のちゅううたろうは、また発病した。


甘いもの好き病・・・


ないなら作れ!これが一番の特効薬だ。


新しい引っ越し先で、初めてのSWEETSを作った。


この前、テレビで見てとっても食べたくなった、あの・・・


☆フォンダンショコラ☆


ネットから引っ張ったレシピをアレンジしていざ!


自分で言うのも何だけど、まじで激うまでした。


写真は、チョコソースが出てないとこだけど、ちゅうたろうは、とろりとソースがでてくるより、一晩冷やして中のソースが生チョコみたいになってるのを食べるのが好き。(それじゃ、フォンダンの意味ないなあ(笑)


ちなみに、ビアードパパのフォンダンは、ちゅうたろう的には一押しです。


どなたか食べたことありますか?


濃厚で、下のナッツのキャラメリゼ(たぶん)が香ばしさを出してて、最高ですよ。

もし近くにビアードパパがあれば、お試しあれ!


最近は、すごい勢いで売り切れ・・・

いつ行っても完売。それもあって、自分でつくることにしました。

とほほ・・・



材料がちょうどあったので、オレンジパウンドも焼きました。

ちょっと焼きすぎちゃいました(T.T)

作品はこちらです。

    ↓

フォンダン

オレンジケーキ



新婚旅行のおすすめスポット

遠妻同盟も、すこしづつ会員が増え、会員数30人を越えました。

こんなにたくさんの方に出会えるなんてほんとにありがたいです。

みなさん、どうもありがとうございます!



そこで、会員数が30人を越えた記念(勝手に記念をつくるちゅうたろう)として、またまた企画ものです。


新婚旅行のおすすめスポットを教えてください!。


結婚している方は、ご自身が行かれた場所で、ここは最高だったわ!なんていう場所。

それから、新婚旅行に行かれてない方は、今まで行った旅行先で、ん~!!!ここはしびれたっ!なんてところがあったら教えてくれませんか~?

もちろん、国内国外問いません。

近く遠くを問いません。

素敵なおすすめの場所があれば教えてくださいませ。


新婚旅行に行ってない方は、これからの参考に、そして、新婚旅行済みチームは、今後のご旅行のご参考にいかがでしょ?


みなさんのコメント、TBお待ちしております。



ちなみに、ちゅうたろう、新婚旅行についてちょっと書いてみますね。


ちゅうたろう達の新婚旅行の行き先は、エジプトでした。


ここは、そうそう行けないだろう

そして、死ぬまでに、何とかこの目で、あの世界遺産のピラミッドや遺跡の数々を見ておきたい


ちゅうたろうたっての希望により、決定!


普通ならば、フリーで行くのだけど、なんせ、中東。

英語も通じないし、ここはやはりツアーを利用することに。


出国ロビーでびっくり、若い人間は・・・・っと、おおおおお!!!ちゅうたろうとちゅうのすけ・・・のみ。

後は、すべて60歳以上か若しくは、その周辺のお年頃の方達。


新婚旅行というより、敬老会の付き添いみたいな感じ。

出鼻を挫かれたっ!(笑)


全部の古代遺跡を見たかったので、猛烈なハードスケジュールのツアーを選択し、朝は2時(夜中じゃんか)起き、5時起き当然。

もう、新婚旅行というそんなロマンチックなものでは到底ございませんでした。

しかし、今思うと、一緒に行ったおじいさまやおばあさま達は、ほんとに体力あったわあ。

体力に自身があったちゅうたろう達ですら、ふらふらだったのに、バスでも飛行機でも元気元気。

将来、あんなパワフルばあちゃんになりたいものです(笑)。


それで・・・本題に戻りますが・・・


ほんとにエジプトは一度は行かれてみることをおすすめですね。


遺跡の荘厳さは、もう言葉では言い表せないね~。

すごいよ、ほんとに圧巻です!


ピラミッドよりも、アブシンベル神殿とか王家の谷、カイロ博物館とかのほうが感動したなあ。

一人の女性のために、あんなでっかい神殿を造ったり、当時のファラオの力をひしひしと感じるし。

たくさんのミイラを見たり、埋葬品を見たり・・なかなか味わえない体験。

ミイラなんて、毛とか肉とかも残ってる(渡り前か・・)しね、すごかったです。



食事もこれまた印象に残る品々でした。

エジプトと言えば、モロヘイヤ。(知ってました?)原産なんです。(たしかそうだった・・・と思う)

どこに行ってもモロヘイヤ。体にいいのは分かるけど・・・最後は、もういいです・・・ってな感じに(笑)

そして、極めつけ。


を食す・・・


しかも一羽づつ、鳩の原型をとどめたやつを・・・

皿に羽を広げて焼かれた鳩さんが。。。ぽろっぽー、可哀想・・・

ごめん、鳩さん・・・しかし、これは病気は持っていないのか・・ちょっと心配だったが、どうやら今生きてるので大丈夫だったらしい。

ちょっと羽のところをかじってみると、お口に広がる何とも言えない、鳩臭さ。(鳩臭いってわかんないよねえ)うーん、表現を変えると、野生を感じたんですよ。野生を・・・


結局、我慢して食べましたけど、もう、1回でいいですわ。鳩は・・・


てな感じで、エジプト、かなりハードなスケジュールだったけど、代表的な遺跡をすべて網羅して、しかも、エジプトの文化にも触れ、とっても満足した旅でした。


まさに、パワースポットという名にふさわしい場所。

古代の人達のロマンが渦巻く国エジプト・・・。

(いんちき評論家みたい(笑))


皆さんも、もし機会があれば、絶対一度は行ってみてください。

ほんとに感動しますから。


そうそう、言うの忘れてましたけど要体力です。お忘れ無く・・・



汗をかかない女ジムへ行く

体動かしてますか~???


実は、この1週間、ちゅうたろうは、ちゃりんこで3分のところにあるスポーツジムに通っています。

というのも、新聞の折り込みチラシに、


「1週間体験 1050円」


というのがあり、もともと体を動かすことが好きなちゅうたろうは、家にじっとしていることができず、つい飛び出してしまったのです。

何より、近いのが最高!


もちろん、入会するかはまだ決めてませんが、やっぱ運動っていいですね。

この体験1週間は、プールにジム、スタジオは使いたい放題、しかもお風呂は温泉なんですよ。

これは、美容と健康にもってこい!

気がついたら、スタジオでワンツーワンツーやってましたよ(笑)

そんなきれいなところじゃないし、ちっちゃなところだけど、体を動かした後の温泉っていうところに惹かれましたね~。


しかし、ひとつ難点・・・ちゅうたろう、なかなか汗をかかないのです。

ちゅうたろうと同じく汗をあまりかかない人いますかね?


かなりハードな運動すれば、汗をかくんだけど、エアロ1時間くらいでは、体があったまる程度。

まあ、上級エアロではないので、運動量は軽いとは思うんですけどね。

でも、周りのおばちゃん達を見ると、もう、ぶりぶり汗をかいてるわけです。

やっぱ、運動して汗をかくと何かすきっとしますよね。

あ~、ちゅうたろうもさっぱりしたい!!


高橋尚子と高木ブーのCMを信じて、スポーツ飲料のバームを買い、エアロを終えて、続いて腹筋を鍛えるスタジオトレーニング、筋トレ、ランニングマシーン・・

ようやく汗がっ!!!

よし!いいぞ!汗腺達!

がんばるのだ!

2,3時間、動きまくりです。


毎日、こうしてすっきりした後、おばちゃま達で混雑するお風呂に浸かり、家に戻るというのが、ここ1週間の生活。


ほんと、体動かすっていいですわ・・・

ストレス解消にもなるしね~。


(おまけ)

  今日のジムが終わった後のお風呂でのおばちゃんの会話。

   おばA  「あんた~、何か最近コワイものとかあるね~?」

   おばB 「もう、あたし、最近自分がコワイわ」

   おばA「何でね~?」

   おばB 「(真顔で)だってさあ、もう、だーれも振り返ってもくれんし、そんなに老けたんかと思ってさあ・・・自分が怖くなってねえ・・・はーっはっはっはっはっ」

   おばA 「あ~!はっはっはっは」


笑いを必死にかみ殺しました・・・     

 





Congratulation!

おめでたい話をひとつ・・・


会員番号3番ハナモミさんが、5月5日に入籍いたしました!



Congratulation! hanamomiさん!

  



お式は、まだ先だそうですが、優しい旦那様とゴールイン!です。


末永くお幸せに・・・


みなさんのお祝いコメントも受け付けてまーす!


こちらからどーぞ

   ↓


おめでとう!ハナモミさん!

元気の種へのお礼

この前の記事で、遠妻同盟の皆さんから、とってもあったかいコメントをたくさんいただきました。

本当にありがとうございました。


ちゅうたろう自身も、あー、友達に会いたいなあ、実家帰りたい・・・なんて気持ちは常に自分の心の中にあって、あまみさんHELPなのに、改めてちゅうたろうも励まされた気がしました。


みんな、がんばってるんだな、よし!ちゅうたろうも!なんて・・・・


あまみさんだけじゃなく、ちゅうたろうのように、遠妻の皆さんの中にも、このあったかいコメント達によって励まされた方いらっしゃるんじゃないでしょうか?・・・


とにかく、皆さんのコメントが、遠妻に元気の種を与えてくださったのは事実です。

ネット上で、顔は見えないけれど、そんなこと、うち消すくらいに、みんなで助け合って、仲良くなっていけたらって思います。

本当に感謝です。

ありがとうございました。


HELPお願いします!

最近は、家でPCに向かう時間が多くなりました。


仕事はするつもりだけど、弟の結婚式までは、何かいろいろできることをお手伝いしてあげたいこともあって、当分は、自分を見つめて何をしたいのか、これからどうするのかを考える時間にしようと勝手に決め込んでいる。


さて、今日、ネットでぷるぷると泳いでいたら、あるブログの記事に目がとまりました。


強烈に気持ちが伝わってきて、何かしてあげられずにはいられなくなりました。

おせっかいかもしれないけど、遠妻がきっと経験した気持ち。

共感せずにはいられませんでした。

見知らぬ土地で、不安をたくさん抱えて家出したくなってしまっている・・・


もし、よかったら、遠妻同盟の皆さん、アドバイスでなくても構いません、何か自分の経験談でもいいので、コメントお願いできませんか?

少しでも気持ちが楽になれば・・・って思います。

よろしくです。

その記事は、ここから飛べます。

    ↓

遠妻同盟の皆さんコメントお願いします!

ちょっとだけマクロビオテック

とてもとても気になっていたことがある。

連休前に、テレビで見て気になって仕方がなかった。


「マクロビオテック」という食事法。


テレビでは、ダイエット関連で取り上げられていたが、その食事法の根底に流れる主旨が、ちゅうたろうの心にメガヒットした。


東京のほうでは、kushi先生プロデュースのマクロビレストランなどが有名で、最近結構話題のトピックだ。


その道を究めた者ではないので、簡単にしか説明できないが、

言葉の意味としては、


「マクロ」=大きい・長い
「ビオ」 =生命    
「テック」=術・学 

ということで、ゆっくり大きく長生きするための食事法のよう。


○ 身土不二=その土地その土地に出来た食べ物と身体とは別物ではない。その土地の旬なものを食べる。

        身体と環境は密接な関係にあり、適切な取り入れ方をしないと、身体が環境に適応することができない(そうです)

○ 一物全体=まるごと食べる(皮も根っこも)

       食べ物は、まとまっていることで、その働きが期待できる(そうです)

この二つの考えが、まさにちゅうたろうの心を掴んではなさないのであーる。


他にも、肉魚は食べない(食べても週1回とか)とか、野菜の切り方とかいろいろあるみたいだけど、この大きな根本の考え方はほんとに、そのとおりって、おでこを平手でぺちっとやりたくなる。


ちゅうたろうは田舎で生まれ、家で作る野菜や米を食べて育った。

家には、ばあちゃんがいて、じいちゃんがいて、昔の話をよく聞き、昔の人の生活環境や食生活について知らずと学んでいける環境にあった。


ばあちゃん達が食べた昔のかぼちゃの味、さつまいもの味。

妙に味付けしなくても、野菜本来が持つうまみを味わった食事。

あったかいところは、身を冷やす野菜。寒いところでは、体を温める野菜。


自然に帰り、ありのままを受け入れる・・・これは、間違いなく私達の体を健康にしてくれる。


ダイエットのためではなく、こうした食生活で心から健康になれる気がするのはちゅうたろうだけだろうか。


毎日を完全にマクロビ的に急に変えるのは、ちょっぴりまだ抵抗があるので、まずは、手始めに、簡単にできそうなところからはじめてみることに。


夕飯に作ったみそ汁には、皮付き、根っこ付き(ほうれん草の根っこも入れました)の野菜達を入れたのは、皆さんの推測どおりです。(笑)


でも、こうした真似ごとマクロビも体にとってはとってもいいことだと思うんですよ。

大人にも、そして、これからの日本を担う子供達にもね。

土足の子に何も言わぬ親・・・

連休中のこどもの日、父は仕事だった。

母と二人で、父にお弁当を届け、その帰り、


「回転寿司でも食べて帰ろうか」


ということになり、近くの100円回転寿司へ。


子供の日ということもあり、店内には、待っている家族がたくさんいた。

さっそく名前を書いて、待合い用の長椅子に母と二人で腰掛ける。


ちょうど、対面にも待合い用の椅子がいくつか置かれていた。



続々と入ってくる家族連れ。


と、一組の家族がちゅうたろうの目の前に座る。


父親

母親

小学5年生くらいの女の子

小学2年生くらいの男の子

4歳くらいの男の子


の5人家族。


子供達は、待ち時間に店内を動き回る。

最初は、元気な子供達だと見ていたちゅうたろう。

しかし・・・・・

しばらく見ていると、子供達全員が土足のまま、椅子の上に上がり、立ったり、寝ころんだり・・

土のついた靴のまま、椅子に立っている・・・

女の子はどう見ても、もう5年生くらいの年齢。

これがいいことか分からないのかな。この年じゃ・・・

いや、でももう分別はつく年だ。


親は????


そう・・・それを平気でじっと見ている。

靴を脱ぎなさいとも言わず、父親と笑いながら見ている。

年のころは、ちゅうたろうと同い年くらいか。


靴が土で汚れているのは一目瞭然。

後から、そこに座る人の気持ちは??


いつ親が言うのか・・・

半分期待しつつ待つちゅうたろうとちゅうたろうの母。

しかし、いっこうに注意する気配すらない。

近くに座っていたお年寄りも何か思っている顔つき。


いくら子供とはいえ、人に迷惑をかけるような行為は、許せない。


そのドあほな親に聞こえるように、


「靴も脱がないであがってるよ・・・」

と独り言のように言ってやった。


聞こえたのか、そのバカ親は、ちゅうたろうのほうをちらりと見て、


「靴脱ぎなさーい」


と、全く説得力のない声色で注意する。




ああああ、だめだこりゃ

どうなってんだろ、この親は・・・



せっかくの子供の日。

何かとても嫌な思いが残った。


放任主義をはき違えていないか?


こういう親がいることを思うと、日本の将来がちょっと不安になってしまうちゅうたろう。


自分が子供を持ったら、こういう親にはなるまい

そう思う。


有田陶器市へ行ってきました!

こんばんわ!

長い帰省から愛くるしい我が家へと戻ってきました。

田舎づくりの実家の広さをたっぷりと堪能していたちゅうたろう・・

緑色の築40年の我が家のドアを開けて、現実に引き戻される・・・


せ、せ狭っ・・・・まっ、仕方ないっか・・・


GWは、ほんとにお天気がよく、有田陶器市にも、もちろん出かけてきました。

行くとほしくなっちゃうんですよね。

でも、そんな皿ばかりあっても仕方ないしね・・・

どうしても必要なものだけ買いました。

以前は、けっこうごっつい感じの焼きが好きだったんだけど、やっぱ年を重ねると趣味も変わるものです。

最近は、お茶・コーヒーなんかは、白地で薄いもので飲むのがおいしいなあと感じるようになりました。


香蘭社ってご存じですか?

薄くて、とても繊細な陶器です。ここ数年は、ここのがお気に入りです。

デパートでは、結構高い(そんなにびっきるするほどではないけど)けれど、この陶器市では、格安に買えるからちゅうたろうは、大興奮してしまいます。

お客様用のお湯のみがほしかったので、買っちゃいました。


両親とちゅうたろうの3人で出かけたんですが、父は、今度結婚する弟のため(実は、弟のお嫁さんが可愛くてしかたないらしい(笑))、これは、嫌いかなとか、あれはちょっと派手かなとか、いろいろ悩んでました。

まあ、嬉しい悩みでしょうけどね。

ちゅうたろうが、遠くに嫁いでいる分、福岡に嫁いでくる弟のお嫁さんを思う気持ちもとてもよく分かります。


暑くて、最後のほうは、死にそうだったけど、両親といい時間が過ごせました。


ちなみに、GETしたお湯のみはこれ↓


湯飲み




弟のお嫁さんになる人にお花を・・・

連休始まりましたね~。

世間では、超大型連休なんて言ってますが、飛び石ですよ。飛び石。

まあ、休暇をとれば、10連休とかなんでしょうけどね。


欧米は、ホリデーが長いことあって、その間に、旅行に行ったり、家族とキャンプ行ったりして、心も体もリフレッシュしますよね。クリスマスとか、サマーバケーションとか・・・

日本もそういうのあったらいいのになあ。

お正月休みとかも正月三が日が基準だし、一年に1、2回くらい2週間くらいの休みがあるとちょっとでも、心の洗濯ができるのに・・・

そんなことを考えるちゅうたろう。

(まあ、今は、まだ仕事をしてないので、毎日がGWですけどね・・・(笑))


今日は、車で15分ほどのところにあるガーデンショップへ行って来ました。

というのは、以前にも書きましたが、ちゅうたろうの弟が6月に結婚予定でして、奥さんになる人も実は遠妻なのです。

千葉からお嫁にやってきます。

それで、ずっと続けてた仕事を4月いっぱいで退職したのです。

ちゅうたろうよりも年は5つ下ですが、明るく元気で、仕事もほんとにがんばっていたみたいでした。


自分が仕事を辞めた時のことを思い出しました。

自分でした決断で、後悔はしてませんが、やめた後は、何かぽっかり穴があいてしまった感じがしたのを覚えてます。

がんばってた分、その場所がなくなると寂しさも増すものなのかもしれませんね。


彼女もそんな感じなんじゃないかな。

なんて、勝手なちゅうたろうの推測・・・


ちゅうたろうの母と相談して、ちょっとでも彼女の癒しになればとお花を送ることにしました。

花


「長い間、本当にお疲れ様でした」 

   ちゅうたろうの母とちゅうたろうより



遠妻の先輩として、彼女がいろいろ悩んだりした時には、良き相談相手になってあげられたらなあと思います。



さてさて、皆さんは、連休いかが過ごされますか?

ちゅうたろうは、明日から一人高速バスで実家に戻ります。(旦那は仕事なので)

8時間もかかるんですねえ。

やっぱ距離を感じてしまいます。

 

連休中は、ちゅうたろうの母親の実家にお墓参りも兼ねて行って来ます。

そして、ちゅうたろうの父親が好きな、有田陶器市にも出かける予定。軍手とリュックで張り切っているらしい。

暑いかな。。。

ど^か、過ごしやすい気候になりますように・・・


皆様もどうぞ、よいGWをお過ごしくださいませ~!!